【パッケージ等の破損について】パッケージは物流時に内容物を保護するためのものです。内容物に支障のないレベルのパッケージの汚れや破損等は、返品及び交換の対象外とさせていただいております。
●「3発同時発射」と「フルオート発射」の両立を実現した電動ショットガンシリーズに、東京マルイ・オリジナルデザインの「SGR-12」が登場!
●デザインにエアソフトガンとしての取り回しやすさ、操作性、剛性を追求しつつ、ダミーのガスチューブを配すなど“ショットガン構造の整合性”にもこだわったボディに、“フルオートで秒間30発発射”を実現するための技術・機構を無駄なく格納。また、最新の拡張レイルシステム「M-LOK」を採用したことで、拡張性を持たせながらスリムなフォルムに仕上がっています。
【主な特徴】
●M-LOKレイルシステム:剛性が高いアッパーレシーバー一体型のアルミ切削ハンドガードに、最新のレイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用。必要な部分にだけレイルを増設可能なハンドガードはスリムで扱いやすく、肉抜きによる軽量化もされています。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。
●3シリンダーメカBOX搭載:オートマチックで3発同時発射を可能にする専用メカBOXを新規に開発。トリガーを引くだけでBB弾の発射とコッキング、次弾の装填を自動で行います。ノズルガイドには自己潤滑アルマイトのカシマコートを採用。フルオート時にも3発ずつのスムーズな装填を可能にしました。
●フル/セミオート切替式:1回トリガーを引くと1度だけ3発同時発射するセミオート発射と、トリガーを引いている間、秒間約10射のサイクルで3発同時発射し続けるフルオート発射が可能。ボディ側面のセレクターで、セミオートとフルオートの切り替えを行うことができます。
●FET搭載:BB弾3発の同時発射とフルオート発射を両立することによるスイッチ部への負担を、FET(電子スイッチ方式)を採用することで軽減。トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスも向上しています。
●金属製インナーフレーム採用:外装フレーム内側には、メカニズム全体を覆う金属製フレームを採用し、剛性を高めています。
●トリプル可変ホップアップ搭載:3本のバレルから発射されるBB弾には、エジェクションポート内のダイヤルを操作することで、個別にホップアップのかけ具合を調整することができます。
●フリップアップ・サイト:ハンドガードから伸びるアッパーレイルには、折りたたんだ状態でもサイティングが可能な、フリップアップタイプのフロント/リアサイトを搭載。
●ハーフ・シースルーマガジン:装弾数96発。ダミーのショットシェルが見える、迫力満点の樹脂製ハーフ・シースルーマガジンが付属します。