イェーガーやYD-2ARTコンバで培ったノウハウをRDXに投入。
RC-ART独自のシャーシ剛性の考え方が握って走れる車に変えてくれます。
リヤダンパーステーを新設することでロングダンパーの使用も可能になり接地感の高いリヤ周りの性能アップに貢献。
簡単にホイールベースの変更が可能で、ショートホイールベースとしてRDXを楽しんでもらうことも可能です。
ギヤケースをモータープレートで挟むことで樹脂ギヤケースの強化がされます。
●2種類のホイールベース対応
ダンパーステーが専用になったことで細かいホイールベース調整が可能です
●2種類のモーター位置を設定
●専用バッテリーホルダー装備
☆コンバージョン1と2の違い
ギヤボックスの強化のためにオプションのアルミバーチカルプレートを標準装備。
カーボンだったギヤボックス強化プレートを新規でアルミ製を採用しています。
注:リヤアンプを搭載する際は別途バックマウントステーが必要です。