「アジパシ」の名で親しまれているアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)。
WRCへのステップアップカテゴリーとして位置づけられ、アジア・パシフィック地域で年間6〜7戦が開催、市販モデルに近い状態のマシンで争われます。
2011年のAPRC北海道大会において、世界のラリーで活躍する日本人ドライバー、新井敏弘先週の手で優勝をとげたマシンがRCカーで登場です。
XV-01シャーシはそんなラリーの豪快なダート走行を楽しむ為に新開発、防塵性やギャップ走破性を重視したシャーシデザイン、4輪インナーフェンダー等、充実の装備が魅力。
チームアライの赤青白の鮮やかなカラーリングはステッカーなどで再現しています。
全長:434mm